■ たすき掛け因数分解,2次方程式の解,連立不等式の解
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現在地と前後の項目 2次不等式(D>0)/2次不等式(D=0)/2次不等式(D<0)/2次不等式(まとめ)/2次不等式(絶対値付き)/2次不等式(文字係数)/2次不等式(いろいろな問題)/たすき掛け+連立不等式/共通部分が存在する条件/ (4x−1)(2x−3)=0 となり, 方程式の解は x=─14 , ─32 となる. |
(センター試験H19年(本試験) 数学I第1問)
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8x2−14x+3<0 の解は ─14 <x<─32 x2+1>(x−3)2 の解は ─43 <x となるので, これらの共通部分は ─43 <x<─32 ─14 ─43 ─32 ![]() |
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