■ 2次関数の頂点の座標,解と定数の大小問題
現在地と前後の項目

2次関数の最大・最小/2次関数の最大・最小2/2次関数の最大・最小3/2次関数の最大・最小4/定義域や関数が変化するときの最大最小1/定義域や関数が変化するときの最大最小2/条件付最大最小問題/x軸との共有点の個数(文字係数)1/x軸との共有点の個数(文字係数)2/2次関数のグラフと直線(文字係数)/[センター] 通る点→係数の決定/(例題対比)[文字係数]放物線の頂点/文字係数2/[センター] 3/[センター]文字係数→最大値の最小値/[センター] 共有点の個数/[センター]99.1.1/交点と定数の大小1/交点と定数の大小2/交点と定数の大小3/絶対値付き関数のグラフ/2次関数のセンター試験問題/
[ 第1問 / 全12問 ]    [ 次の問題 ]
 a を定数とし,x の2次関数
y=x2−2(a−1)x+2a2−8a+4 ……1)
のグラフをG とする。

(1) グラフG が表わす放物線の頂点の座標は

(a− , a2a+)

である。グラフGx 軸と異なる2点で交わるのは

.√nni<a<+.√nni

のときである。さらに,この二つの交点がともにx 軸の負の部分にあるのは

.√nni<a<.√nni

のときである。

(センター試験H19年(本試験) 数学I第2問)
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